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ストーブにはたくさんの部品が使われています。
火をつけるための【ヒーター・ポット】内部の【燃焼リング】や【フレームロッド・パッキン】などは熱により最もいたみやすい消耗部品です。
▲ストーブの内部はこんなに汚れています。
また、ホコリやカーボンなどで不完全燃焼をおこしたり、最も寒い1月・2月頃火力を上げようと思っても火が大きくならない・床暖のストーブでは床の温度も上がらない。というトラブルが発生してきます。
2〜3年に1度の点検整備で安心して使うことができます。
▼FF式ストーブは排気管の点検もいたします。 雪で給排気筒が埋まる場合はご相談下さい。
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整備後1年間は出張料・修理代はかかりません。
追加部品代金のみとなります。
▼床暖ストーブはパネル洗浄・不凍液交換も承ります。
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