夏の湿度の高い時期、冷水を入れたコップの外側に汗(水滴)がつくように、ホームタンクの内部でも灯油の入っていない部分には汗をかいています。 その水がタンクの底にたまり徐々に量を増やしある一定の量を越えると送油パイプの中に流れていくのです。